冬に備えて

“暑さ寒さも彼岸まで”

という言葉の通り、秋分を超え10月に入ると、朝晩の気温も下がり秋の陽気になってまいりました。

地域によってはこれから気温が一桁台となりますが、そのような寒い時期には夏場とは違うトラブルが発生するようになります。

バッテリー

バッテリーは寒い時期になると暖房使用やエンジン始動時に使用しますが、低温環境下では内部の化学変化が起きにくくなります。

特に長い間交換をしていない場合はバッテリー液そのものが劣化しており、より化学変化が起きにくくなります。

カーショップでバッテリーチェッカーが売られておりますので、それを使用することで確認できますが、日頃からバッテリー液のチェック、補充を行ったり、長期間交換していない場合はバッテリー本体の交換を行うようにしましょう。

エンジンオイル

エンジンオイルが劣化するとエンジン内部の抵抗が増え、バッテリーに必要以上の負荷が掛かります。

また低温環境下では、粘度が高いオイルも内部の抵抗が夏場に比べ増えます。

オイルチェッカーで量や色を定期的にチェックし、少しでも変だと思ったら、早めに交換するようにしましょう。

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ウォッシャー液

ガラス面が汚れたときに使用するウォッシャー液ですが水で薄めている場合、気温が下がるとウォッシャー液内の水の成分が凍結することがあります。

気温が低い時期は、水で薄めることなく原液のまま使用するようにしましょう。

安全運転は、車が正常な状態で動作することが大前提です。

気温が低くなると車の点検も億劫になってしまいますが、本格的な冬を迎える前の今の季節、重点的に点検整備をすることで不要なトラブルを防ぎましょう。

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