沿革

1946年1月 株式会社調布自動車訓練所設立。
1988年5月 株式会社調布自動車学校が、有限会社藤枝中央自動車学校を買収。
全国一の優良校である調布自動車学校が掲げる経営ポリシーである「良質なサービスの提供」を実践し、地域1位になる。
1995年9月 藤枝中央自動車学校を、有限会社から株式会社に組織変更。
1996年 業界シェア10%をめざす「グローバル10」を提唱。
1997年1月 藤枝中央自動車学校が、株式会社調布自動車学校より分社、独立。
グローバル10の第一歩として、麑城産業株式会社に資本参加。
初年度より黒字化を図る。
1997年7月 グローバル10を象徴する「GIO」を織り込み、社名をマジオネット(MAGIONET)に変更し、本社を東京都新宿区に移転。
藤枝自動車学校は、藤枝事業所として支店登記。
1998年4月 日本経済新聞ベンチャー欄にて紹介され、全国の教習所経営について問い合わせが急増する。
1999年1月 麑城産業に吸収合併後、社名をマジオネットに改める。
2001年1月 事業所名を、マジオドライビングスクールに変更。
2003年4月 東亜紡績株式会社よりトーア自動車学校を買収し、大垣事業所となる。
2003年8月 トーア自動車学校を、マジオドライビングスクールに屋号変更。
2006年6月 大垣事業所にて、フォークリフト講習を開始。
2009年7月 株式会社多摩ドライビングスクールを、株式会社オートバックスセブンより買収。
2009年7月 株式会社西武自動車学校を、株式会社オートバックスセブンより買収。
2009年10月 株式会社春日井自動車学校を、旭工業株式会社より買収。
2010年 西武自動車学校閉鎖。
2011年3月 春日井自動車学校にてフォークリフト講習開始。マジオワークライセンススクール春日井校開校
2012年7月 マジオワークライセンススクール多摩校開校。
2012年7月 マジオワークライセンススクール藤枝校開校。
2013年4月 マジオワークライセンススクール小牧校開校。
2014年11月 マジオワークライセンススクール浜松校開校。
2014年12月 「道路交通安全マネジメントシステム」が、日本品質保証機構より「ISO39001」の認証を取得。
2015年1月 多摩ドライビングスクールを、マジオドライバーズスクール多摩校に改称。
2015年3月 南海紀の川自動車学校、熱海自動車学校がマジオネットの事業所となる。マジオワークライセンススクール熊谷校開校。
2015年5月 マジオワークライセンススクール熊本校開校。
2015年11月 南海紀の川自動車学校を、マジオドライバーズスクール和歌山校に改称。
2015年12月 マジオワークライセンススクール秦野校開校。
2016年1月 熱海自動車学校を、マジオドライバーズスクール熱海校に改称。