やる気の法則

車の運転練習をやる気にさせる

新入社員の安全運転研修を実施していると、運転に対して前向きになれない方を見かけます。

もともと興味がなかったり、自分の苦手分野であったり、なんで運転の研修を受けないといけないのだろう?という方もいます。

企業が求める運転レベルになかなか到達できない方にとっては、ただただ、苦痛の時間でしかないでしょう。

そんな中でも、努力をしてくれたことに対して「ほめて」あげること。

それは「認める」という意味です。

ほめられることによって、自信と自主性が生まれ、次も頑張ろうと常に前向きになれるはずです。

〇〇〇もらいたい

新入社員や運転が苦手な方をはじめ、私達は一生懸命頑張ったことや出来なかったことが出来るようになったことに対しては「認めてもらいたい」「ほめてもらいたい」「評価してもらいたい」と思っています。

そして、ほめられたことで「もっと頑張ろう」「よし、ここを直そう」と思うようになり、自ら進んで学び、行動するようになります。

それを分かりやすく紹介している法則が「1:1.6:1.6の二乗の法則」であり、「やる気の法則」とも言います。

1:1.6:1.6の二乗の法則

例えば、何も考えずただ、会社の指示に従って、やっているだけの運転練習の効率を1とすると、その運転練習の意義や目的や背景を理解してから取り組むと、効率は1.6倍になり、更に、その運転練習が楽しい、好き、頑張りたいと思う事により、主体的かつ計画的に進めた際の効率は1.6の二乗倍(約2.5倍)になるという事です。

そして、それは車の運転練習を行う上でのモチベーション(やる気)に大きく起因してきます。

育成や成長に影響

とわいえ、そんな甘やかしても会社の教育にならない。と感じる方も多くいらっしゃると思いますが、

「目標なんだから、あれこれ文句を言わずに達成しろ!」的な、対応だと「1」の結果。

「なぜこの目標なのか?」の根拠と理由をしっかり説明し、納得させることが出来れば「1.6」の結果。

私自身、する側、される側、それぞれで心当たりありますが、皆さんは心当たりありますか?

よほど、本人の興味を引き出さない限り、大きい成長は望めないという事です。

それなりの成長にとどまることによって成長の効率を抑えてしまう可能性もあり、新入社員研修を担当する教習所の教習指導員をはじめ、上司や先輩次第で、運転も踏まえた仕事の成長は大きく変わってきます。

どんなに些細なことでもいい

努力をしてくれたことに対して「ほめて」あげること。

それは「認める」という意味です。

ほめられることによって、自信と自主性が生まれ、次も頑張ろうと常に前向きになれるはずです。

試しに普段の教育から取り組んでみては如何でしょうか。

コミュニケーションも良くなりいつもと違う結果が出てくるかもしれません。

それが、交通事故防止という結果に出てくれば素晴らしいことです。

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