はじめに

交通事故は年々、減少の傾向にあります。2020年では、コロナの影響もあってか外出の機会が減った事もあり、前年比約8万件の減少（警察庁統計より）となっています。しかしながら、我々、マジオネットにも依然として多くの安全運転研修の依頼があります。

小さな事故は多いが、幸い大きな事故までは発生していない。しかし、そのうち大きな事故を誰かが起こしてしまうのではないか…など、企業の人事、総務、安全管理、社員教育担当の方は日々、悩みを抱えながら試行錯誤をされているとお察しします。今までの管理方法、指導方法に行き詰まりを感じている方はこの機会に是非、ご視聴ください。

「小さな事故を見逃してはいけない。」

車両に傷がついてしまった。このくらいなら、修理に出さなくてもいいかな。
バックでぶつけてしまった…。クルマに傷もあるし、このくらいなら報告しなくてもいいかなど、もしも、社内でこのような事が思い当たったら、これは悪い兆しになります。

なぜバックの事故が多いのか。何かと因果関係があるのだろうか。よくぶつける人や全くぶつけない人がいるように感じるがどこに違いがあるのか。

対策が分かっているようで効果がない。もしかしたら、今の対策で効果が表れないていないのなら別の方法があるかもしれません。

そこで、車両の修理費が減少した。物損、人身事故の件数が減少した。車両の保険料が減少し、費用削減に繋がったなど、プラスのスパイラルに転じるための安全教育、安全マネジメントをご提案させて頂きます。

こんな方におすすめ

・新入社員や若手社員の交通事故防止に課題を抱えている方

・新入社員の運転教育やOJTに課題を抱えている方

・普段は業務が忙しくて研修を受けられないという方

・社内でWEBを活用したセミナーの導入を検討している方

・毎回実施をしている安全教育にマンネリを感じている方

無料セミナー概要

新型コロナウイルスの影響で社内の交通教育のニーズは変化しました。「安全マネジメント」に関しては、若手社員からベテラン社員までそれぞれの傾向や対策について、運転に関する教育法と企業文化に繋がる安全意識教育をいかに構築し、定期的なフォローを行っていくかを考えていきます。

担当講師ご挨拶

牧田　武彦（マキタ　タケヒコ）

多くの企業様から運転指導のご依頼を頂き、担当者の方とともに事故防止には何が効果的なのか。日々、ご一緒に考えています。社員教育が企業の安全文化に繋がることは間違いありません。私達マジオネットも事故の無い社会を実現するために、「事故は学んで防ぐ」をモットーに皆様のお役に立ちたいと思っております。

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WEBセミナーご視聴にあたって

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推奨環境のページ

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前日にお送りする、ご案内メールに記載のURLからご視聴ください。

申し込みフォーム

「小さな災いも大きな災いも同じ – バック事故の防止 -」について学び、これからの交通教育について一緒に考えてみませんか。

以下のフォームから、お問合せ、お申込みどちらも直接できますので、お気軽にアクセスしてみてください。

※1社2名様までとなります。