渋滞にハマる心理と行動

迷惑が掛かる出来事

週末の大渋滞や昼間の工事や事故渋滞、車が前に進まないのは本当にイライラしますね。

先日は関越道で発生したバイクと乗用車の事故渋滞で、週末ゴルフのスタート時間に1時間以上も遅れる事態が発生し、多くの関係者にご迷惑をお掛けすることになりました。

改めて、交通事故は事故の被害者とその関係者だけではなく、本当にたくさんの方に迷惑をかける出来事だと感じました。

渋滞時に考えること

そうした渋滞が発生した際に、私達が行う行動があります、それはリルートです。

この渋滞が回避でき、早く目的地に到着できるルートはないのか…と考えるのではないでしょうか。

最近ではカーナビや地図アプリの発達もあり、自分好みのルート設定ができ、到着時間に大きな影響がある際はリルートを行ってくれます。

しかし、約束の時間が近づいているケースなど、自分が知っている道なら、裏道や抜け道を使い、早く到着できるルートでいこうと選択していくことが多いかもしれません。

裏道や抜け道のリスク

私は若いころに比べ、動体視力の低下やそのことによる車両感覚の衰えを実感していることもあり、細い道など、裏道があまり好きではなく、渋滞にハマってもそのまま街道等の幹線道路を走行していたい思うことが多くなりました。

その他にも、私が裏道を抜け道として使用することが好きではない理由があり、

・見通しが悪い交差点が多い
・一時停止が多い
・交通整理(信号)がない場合が多い
・歩行者や自転車と安全な間隔をとりづらい
・対向車が来ると通りずらい
・歩行者や自転車の飛び出しが多い
・ながらスマホの歩行者や自転車が多い

といった危険要因が、街道などの幹線道路に比べて明らかに多いと感じているからです。

渋滞中のドライバー心理

しかし、その時の体調や疲れ具合、または同乗者との人間関係により「早く到着したい…」と考えて行動してしまうことがあります。

あとになって「安全に到着よりも早く到着」を優先してしまった…と反省することになりますが、今の情報化社会の中で、皆が同じことを考えれば、取る行動も一緒、いった先が渋滞します。

結局は裏道や抜け道などないと考えて、少しでもリスクを減らす運転を継続することが正しい選択なのかもしれません。

「安全に抜け道なし」です。

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