【無料YouTubeセミナー】必見!!! 新入社員向け交通教育の新提案『新入社員向け初期教育の重要性』

– eラーニングと運転講習を組み合わせた効果的なブレンディッドラーニング –

はじめに

交通事故は年々減少の傾向にあり、死亡事故に至っては最も多数の方が亡くなった1970年(16,765人)との比較で80%以上の減少となります。一方、交通事故件数そのものについては同年比50%程に止まる事を考えると、死亡事故件数の減少要因はドライバーの安全運転意識向上や技術力向上だけではなく、救急医療や救助技術の高度化、自動車そのものの安全装備拡充などが大きく影響している事が考えられます。

さて、企業ドライバーについて少しお話しをさせて頂きます。なぜ、既に免許取得者のドライバーに運転教育を施す必要があるのか?それは、一般ドライバーと違い運転頻度の高い企業ドライバーは交通事故発生の確率が高まるからです。したがって、技術力も倫理観も一般ドライバーよりも高いそれが求められます。当然、その水準に至るよう教育が必要となるわけですが、特に新入社員においては、かつての若者と違い、初期教育が非常に重要となります。

原因の一つは若年層の自動車離れです。かつては二十歳そこそこで免許を取得した若者の多くは自動車に興味を持ち、熱心に運転を行う事で様々な経験を積み、その中で安全運転スキルを学んだものです。やがて社会人となったときには多くの人間が一定のスキルに達していた為、さほどの教育は必要ありませんでした。しかし、現代においては免許取得後の運転経験が一切ないペーパードライバー状態で社会人になる方も珍しくありません。

業務で自動車を扱い始めたばかりの社員が起こす事故が多い、中堅社員である程度の運転スキルは備わっていると思い込んでいた社員の事故件数が増えた。少しでもそう思われた方、是非、弊社にご依頼ください。

こんな方におすすめ

・新入社員や若手社員の交通事故防止に課題を抱えている方

・普段は業務が忙しくて研修を受けられないという方

・社内でWEBを活用したセミナーの導入を検討している方

・毎回実施をしている安全教育にマンネリを感じている方

無料セミナー概要

事故が起きる原因やそこに至る要因、あるいは事故率の高い若年ドライバーの特性などをただ漠然と捉えるのではなく、論理的に正しく捉える必要があります。それこそが効果的な対策を打つ為の第一歩です。今回のセミナーでは、上記内容を詳細に解説し、また、それを踏まえた効果的な教育方法のご提案を致します。

日時 YouTube限定公開
内容 1、企業を取り巻く交通事故リスクと安全運転教育の必要性
2、若年ドライバー、経験不足ドライバーの実態
3、適切でない安全運転教育は逆効果
4、効果的な研修のご提案
対象 人事/総務/人材開発/安全運転管理/車両管理等、各ご担当者様
※1社2名様までとさせて頂きます。
※同業者の方はご遠慮下さい。
料金 無料
講師社名 株式会社マジオネット 安全教育事業部
所属 専任講師
講師名 大石孝一朗
お問合せ先 株式会社マジオネット 安全教育事業部 喜多、小林 TEL: 03-3350-2603

担当講師ご挨拶

大石 孝一朗(オオイシ コウイチロウ)

株式会社マジオネット 専任講師の大石でございます。
前職では物流業に長く務め、ドライバーとしての配送業務、事業所長としての現場運営及び従業員教育、最後は複数事業所を管理するエリアマネージャーとして、収支管理及び現場責任者のマネジメントの役割を担って参りました。
そして、現在では教習指導員として現場の第一線で安全運転研修に従事しております。
教習所目線の本来あるべき安全運転の姿、理解しつつもそれを定着させられない現場の悩み、そのどちらも理解できる私であればこそ行える安全運転研修があると思います。
「事故は学んで防ぐ」。安全運転教育に関して貴社のお役に立てれば幸いです。

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※1社2名様までとなります。