事例に学ぶ!ドラレコ動画拡散で企業が謝罪

企業ドライバーのリスク

既にご存じの方も多くいらっしゃると思いますが、ある企業の横断歩道における交通違反のドラレコ映像がツイッター上で拡散され、企業の公式HP及び公式ツイッターがお詫び文をリリースする事態がありました。

他社でも起こり得るリスクでもあるため、この機会にご紹介をさせていただきたいと思います。

法令遵守の大切さ

今回SNS上で拡散されたドラレコの映像には、横断歩道を渡ろうとする女性のため、車が一時停止したところ、その後ろを走行する社用車が停止をするどころか、その車を左路肩を使って通り過ぎていくのが映っていました。

出典:ネットで拡散している動画より

歩行者保護で停止している車両の左側方を通過していく悪質な運転行動だと感じつつ、またまた、事故にはなりませんでしたが、もし、横断歩行者が子供で、走って横断をしていたら、重大な事故になっていた可能性もあるだけに、消費者のために安く良質な商品を提供している企業としては、そのイメージに与えた影響は大きいのではないかと残念な気持ちになります。

また、この社有車につられ、後続車も左路肩を続々と通過し、対向車も全く止まる気配がない様子を見ていると、もっと歩行者への配慮をちゃんとして欲しいとも感じます。

社有車を運転することの重みを知ること

社有車を運転するドライバーにどんな事情があるにしても、その会社の社有車を運転するドライバーとして、ルールを守ることは基本的なことであり、企業活動の中での法令違反はあってはならないことです。

今回の事態を受け、その企業の対応も迅速で、グループ会社の従業員による交通違反があったとして、直ぐにお詫びの文章を公式サイトと公式ツイッターでリリースしています。

しかし、SNSではリリースに対する厳しい意見も見られ、企業として、交通のルールと安全を守れなかったことに対する社会的制裁の大きさを感じます。

社有車を運転していたドライバーにとっては違反という認識があったかもどうかも分かりませんが、たった一つの軽率な行為がこれだけ広く拡散され、大きな批判を浴びるきっかけになることは思ってもみないでしょう。

怖い世の中だと思いますが、それだけ運転の判断や、一つ一つの運転行動を律した気持ちで行わないといけないことを筆者自身も学びました。

社内での初期教育や継続的な交通におけるコンプライアンス教育の重要性をこうした事例から学ぶことは大切だと思います。

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