安全運転の価値観

価値観は人それぞれ

人によって色々な考え方や価値観があることは、日頃のコミュニケーションやSNSなどの情報からも感じていることだと思いますが、安全運転における価値観も人それぞれだと感じます。

人それぞれの価値観があるからこそ、他のドライバーの想定外の行動にヒヤリハットを経験したり、事故になってしまったりします。

だからこそ、各ドライバーにはそれぞれの価値観や考え方がある上で運転をしている、自分と同じ運転行動は取らない可能性がある、ということを認識し、配慮した運転を行なっていく必要があります。

普通の基準

例えば、社有車を運転していて、上司や先輩に、「普通はそれ行くでしょう」とか、「普通は追越車線走るだろ」と言われたり、筆者が運転中に使うフレーズとしては、「普通は出てこないでしょ」などなど、「普通」とう言葉を使うことがあります。

この普段から何気なく使っている「普通」という言葉は、「当たり前である」ことや「たいてい」といったことを意味する言葉ですが、そのほか、「普通」という言葉には、「その人の個人的な価値基準」や「自分を正当化させたい」という時に使う言葉して使用されることがあります。

すなわち、上司や先輩がいう「普通」とはその人の個人的な価値観で伝えていることであり、筆者が使う「普通出てこないでしょ」とう言葉も「筆者なら出てこない」といっているのと同じことになります。

価値基準が違うからこその運転

全ての人がその人の価値観や基準で状況を判断し、これが普通と思って運転を行なっている、ということは、他の交通参加者が皆さんと同じ価値観や基準、考え方で運転を行なっている訳ではないことを、認識した上で運転した方が良いということです。

そうすると、運転中も他者の運転行動にいちいち腹を立てたり、苛立ったりすることも少なくなるのではないでしょうか。もしかしたら、私たちが運転をしていく上で、ともて大切な考え方かもしれません。

この価値観の違いについて、企業の皆さんには1つ、気に掛けてもらいたいことがあります。
それは、その安全運転に対する価値観を社内でそろえる。ことです。

今では、営業マンにとって安全運転はPCスキルと同じぐらい大切なスキルと考える企業が増えてきていますが、その安全に対する価値観は人によりバラバラなことが多くあります。

社内において、交通安全に対する価値基準を高く設定し、共有していくことは大切です。

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