日差しによる運転リスク

秋から冬にかけての特徴

太陽の光度が低くなる秋から冬にかけては、朝日や西日が眩しい時間帯が増え、眩しい日差しがドライバーの目に直接入ることにより、眩惑され前方の危険を見落とす確率が高まりまる季節となります。

参考に交通事故率が高いのは太陽高度が10°〜30°、ちょうど、運転中に太陽の光がドライバーの目に直接入りやすい角度であり、逆に0°〜10°になると、建物等で遮られ、交通事故率は下がります。

また、千葉県では冬(12月1日)と夏(6月1日)を比較すると、太陽高度10°〜30°の時間帯が1.5倍長いことがわかっています。

その他にも秋から冬にかけて眩しい要因がある

ここまで、秋から冬は日差しがドライバーの目に直接入りやすい角度になることやその時間帯が夏に比べると長いことは分かりましたが、その他の要因もありますので共有します。

✔︎乾いた空気の影響で大気が澄み切っているため、陽射しの透過率は高められている

✔︎秋から冬にかけての乾燥は、ドライアイなどで目を疲れさせ、見え方に影響する

✔︎光が建物の側面を照らす量が多くなったり、道路表面の反射光も目に入りやすく、さらにまぶしく感じる

このように、日差しがドライバーの目に直接入りやすい角度やその時間の長さ以外にも、秋から冬にかけては眩しい要因があることが分かります。

どのように対応していくのか

交通事故を少しでも減らすため、眩しい時はサンバイザーやサングラスを活用して、視界を確保する必要がありそうですが、サンバイザーは信号が見えなくなるなど、上方の視界が減ってしまうというデメリットがあり、サングラスは透過率の低いものが眩惑を抑えることに効果的ですが、日陰にいる人の存在を見落としてしまう可能性があるなど、デメリットもあります。

そのこともふまえ、サンバイザーやサングラスを上手く活用しなければならいけませんが、そのデメリットも理解した上で注意深く運転していくことが望ましいのではないでしょうか。

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