「新入社員一人一人が考える、交通社会での社会性」

交通事故なんて起こしてほしくない！
事故から社員も会社も守りたい！
事故にお困りの貴社の悩みにお応えいたします。

はじめに

社有車の法令違反やマナー違反に対し、企業の責任がより一層重みを増していることを実感しない企業はないのではないでしょうか。

終身雇用という概念が崩れ、離職率を意識し、企業イメージを守れる一人前の戦力を育て上げることに莫大なコストをかける令和時代。

交通事故を起こしてしまえば、多くの労苦が損なわれてしまいます。

そうしたことを踏まえ、社員の教育には今まで以上に気を遣うのが各企業様の現状だと存じます。

自社商品のサービスや品質維持・向上の為に試行錯誤し、そのうえ技量低下が問題視される若者世代の運転教育まで手に負えない！そんな各企業様に向け、社用車の扱いに関する交通教育の一助となれれば幸いでございます。

今回は新入社員一人一人が主役となって交通事故防止に精力的に取り組むこと、交通事故防止のための、自身の運転における意識改革に向けた自覚教育をテーマにしております。各企業様の交通事故防止対策の参考にして頂けるよう努めます。

こんな方におすすめ

・社員を運転業務に送り出す際、「安全運転」「気を付けて」「注意して」以外に注意喚起の方法がわからない方

・社用車を扱う社員の運転教育やOJTに課題を抱えている方

・社内で交通教育やその仕組みの導入を検討されている方

・それなりに交通安全教育を行ってはいるものの、なかなか結果が出ないと危惧している方

無料セミナー概要

迫る新入社員教育シーズンに向け、弊社が実施する「新入社員向け安全運転講話」を体験受講していただきます。社員一人一人が事故防止対策について「考える力」を身に付けることを促します。

担当講師ご挨拶

九十九 利明（ツクモ トシアキ）

コンプライアンスの遵守が求められるなか、最も守られていない法律は道路交通法なのではないかと考えております。自分に非が無ければ無いほど、社会からの庇護は強くなることは皆「知っている」はず、なのに何故ルールを守れないのか、守らなくなったのかを、一人一人が自覚することが、「安全運転」の始まりだとお伝えします。

申し込みフォーム

「新入社員一人一人が考える、交通社会での社会性」について学び、これからの交通教育について一緒に考えてみませんか。

以下のフォームから、お問合せ、お申込みどちらも直接できますので、お気軽にアクセスしてみてください。

※1社2名様までとなります。