タイヤの日 ~命を支える4つの接点を見直す~

ハガキ4枚分の面積

皆さんは、自分の車のタイヤをじっくりと見たことがあるでしょうか?

タイヤは車の唯一の接地部分であり、わずかハガキ4枚分の面積で路面と接しています。

どれだけ優れたエンジンやブレーキが搭載されていても、タイヤの状態が悪ければその性能を十分に発揮することはできません。

だからこそ、タイヤの重要性を改めて考える「タイヤの日」が制定されたのです。

1.タイヤの溝の深さ

タイヤの溝が1.6mm未満になると、道路交通法上使用できなくなります。

これを超えると雨天時のスリップリスクが急増し、制動距離も伸びてしまいます。

2.空気圧

適正な空気圧が保たれていないと、燃費が悪化したり、タイヤの摩耗が偏ったりします。

月に1回は空気圧をチェックする習慣をつけましょう。

3.ひび割れや損傷

タイヤはゴム製品なので、経年劣化でひび割れが発生することがあります。

特に長期間交換していないタイヤは、見た目に問題がなくても安全性が低下している可能性があります。

4.製造年数

タイヤの寿命は走行距離だけでなく、経年劣化によっても決まります。

たとえ走行距離が短くても、製造から5年以上経過したタイヤは交換を検討しましょう。

タイヤの状態が事故リスクを左右する

実際に、整備不良による事故の中で「タイヤの問題」が関係するケースは少なくありません。

パンクやバーストによるハンドル操作不能、スリップによる制御不能など、重大事故につながる危険性を常に抱えています。

安全運転の基本は、「車両の状態を整えること」から始まります。

4月8日のタイヤの日をきっかけに、自分の車のタイヤを点検し、普段からメンテナンスを心がける習慣をつけましょう。

タイヤがしっかりしていれば、ドライバーも安心して運転に集中できるはずです。

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