10年間でタイヤのパンクなぜ急増?背景にある3つの原因

タイヤトラブル36.5%も増加

2019年3月8日にJAF(日本自動車連盟)が発表したリリースによると、タイヤトラブルによるロードサービスの出動件数は、2007年度が28万6934件だったのに対し、最新の2017年度には39万1799件と36.5%も増加したとの事でした。

タイヤのトラブルが増加したというニュースとともに、クルマの使用毎にタイヤの様子はチェックしていきたいところです。
しかし、下記の理由がタイヤトラブルの増加につかなっていようです。

タイヤトラブルの3つの原因

【1】点検不足も含めたタイヤに対する関心の低下
タイヤの点検項目としては「空気圧」、「残り溝」、「ひび割れ」、「キズ」といったものが挙げられます。
空気圧はできるだけマメに、理想を言えばクルマに乗るたびに点検しておきたいです。

【2】タイヤパンク修理キットの使い方が分からない
以前、筆者は路上教習中にパンクによるタイヤ交換をした事がありますが、パンクに限らず路上での作業は非常に危険をともないます。
無理をせずロードサービスといプロに頼むというのは正しい判断だと思います。

【3】扁平タイヤの増加でパンクに気づきにくくなってる
扁平タイヤの場合、目視ではパンクや空気圧低下に気づきにくく、しばらく走った後に「実はパンクしていた」というケースも考えられます。
それだけにエアゲージやタイヤを蹴っての空気圧の確認は重要です。

タイヤのパンクは命にかかわる重大なトラブルになりかねません。
普段からのチェックを怠らないよう、注意と早めの対策を心がけたいものです。

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