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業界最大手のメーカー様企業名

業界No1シェアを持つ大手メーカー企業。

新入社員研修を毎年実施しています。
車輌数・・・432台
全国・・・116拠点
従業員数・・・1,118名
新入社員の事故が多い実態を把握し、対策として新入社員研修を毎年実施しています。

研修をご利用された経緯

新入社員の事故削減を厳命され…。

新入社員に対しては、運転免許を持っているので運転できるはず。
そんな思いで、入社後はすぐに営業所に配属し運転をさせていました。
お客様を後部座席にお乗せして、運転をする事もあります。
そんな中、若年者による交通事故が目立つようになり、新入社員の事故削減を厳命されて、どうすれば良いのか分からずマジオネットさんに相談をしたのが研修を導入するきっかけです。

研修をご利用されたご感想

新入社員に無くてはならない教育の一部に。

実際に研修にも立ち会わせて頂き、新入社員の運転レベルを肌で感じる事ができました。怖かったですねー。
実車研修では、後部座席で見学をさせて頂きながら、体がビクッ、ビクッって動いてました。
インストラクターの方は、冷静で的確で、すごいと感じました。
研修終了後に、マジオネットさんから頂いた研修資料を拝見して、愕然としたのを覚えています。
これほどのリスクをほったらかしにしていた事に、反省をするとともに、責任者として恥ずかしさがありました。
また、交通教育の必要性を感じました。
今では、新入社員に無くてはならない教育の一部となっており、春と秋の年2回、実施をさせて頂いております。

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MOP(カリキュラム)

春の新入社員研修と秋のフォローアップ研修

運転技量と課題の把握と、危険予知トレーニング。

春は、主に運転技術を向上させるようなプログラムを実施し、運転技量と課題の把握をしています。
秋は、ある程度運転にも慣れてくる時期でもありますので、危険予知トレーニングも取り入れながら運転の再確認をしています。

カリキュラムのポイント

  • 教習所という環境下で基本的な運転操作の確認など運転レベルの確認を行なえる。
  • 実車中心のプログラムなので受講者も自身の課題に取り組みやすい。
  • 座学は企業様内部で実施するなど自由度の高いプログラム構築が出来る。
  • 一定期間をあけて研修を行う事で運転レベルの変化を見える化できる。

例)実施メニュー内容

カリキュラム例1 カリキュラム例2
研修内容 例)運転診断
例)運転トレーニング
例)フィードバック
例)運転診断
例)危険予知トレーニング
例)運転トレーニング
例)フィードバック
研修時間数(実施期間) 例)3時間~7時間、1日間~5日間パターンも実施可能
基本料金 例)料金はお問い合わせください。
その他
  • 例)御社の状況やご要望・人数・ご予算などにより最適な研修内容をご提案いたします。
  • 例)御社へ出張での実施が可能です。
  • 例)スタッフの移動に伴う交通費は別途必要となります。
  • 例)会場費など別途費用が必要となる場合があります。
※こちらに、注意事項もしくは備考内容をご掲載致します。

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メッセージ

担当指導員からのメッセージ。

まずは、運転の機会を積極的に作り、車や交通の場に慣れる。

新入社員の運転レベルは確認の方法や操作、車庫入れなど、総合的な運転練習が必要です。
また、ウィンカーやブレーキランプといった合図の意図や目的、効果を理解し、周辺交通に配慮ある運転を身につける必要があります。
まずは、運転の機会を積極的に作り、車や交通の場に慣れることが大切です。

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